今日は、英語フレーズ「should be able to」について紹介します。ネイティブもよく使う表現なので、参考にしてくださいね!
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should be able to の意味と使い方
should be able to は、「~するはず」という意味があるよ。断定できない時に使える表現になります。
たとえば、
I should be able to go there.
多分いけると思う。
という感じです。
確実に行ける場合は、「be going to」 を使いましょう。
should be able to の例文
早速例文を見ていきましょう!
You should be able to do more.
あなたはもっとできるはずよ。
She should be able to eat it in one bite.
彼女なら一口で食べれるはずだ。
※ in one bite は、「一口で食べる」の意味です。
My son should be able to understand this situation.
息子はこの状況を理解できるはず。
Ben should be able to persuade his boss.
ベンはボスを説得できるはず。
※persuade は、「説得する」の意味です。
I believe that our company should be able to deal with this problem.
私たちの会社はこの問題を対処できると信じている。
※deal with は「対処する」の意味です。
Go straight along this street, you should be able to find that restaurant on your left side.
この道に沿ってまっすぐ進めば、左側にレストランが見つかるはずです。
He should be able to make it on time as long as he doesn’t get lost.
道に迷わなければ彼は時間通りに着くはずです。
※ as long as~ は、「さえすれば、する限り」の意味になります。
You should been able to read this text over before the meeting.
あなたは会議の前にしっかり読み込むことができたはずだ。
※ read over は「全体に目を通す、繰り返し見る」などの意味があります。
まとめ
should be able to は、あらゆる場面で使えるので覚えておくと便利な英語表現です。
もっと英語力を高めたい方は、ぜひオンライン英会話の利用を検討してみましょう。無料体験レッスンを提供するオンライン英会話も多いので、まずは試してみてはいかがでしょうか。