今日は、英語フレーズ「I’m sorry」について紹介します。ネイティブもよく使う表現なので、参考にしてくださいね!
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I’m sorry の意味と使い方
I’m sorry は、謝罪だけでなく、「お気の毒に」という気持ちを表現する際にも使える便利なフレーズです。
たとえば、怪我をしていた相手に対して、
I’m sorry
と言えば、「お気の毒に」という気持ちを伝えられます。
I’m sorry の例文
早速例文を見ていきましょう!
例文1
A:You look so bad. What happen to you?
なんか具合悪そうだね。何かあったの?
B:Actually I missed my promotion.
そうなんだ、実は昇進を逃したんだよ。
A:I’m sorry to hear that. You really worked very hard.
それは残念だったね。あんなに頑張って仕事していたのに。
B:Yes, I did, but I’ll need to do more.
うん、でももっと頑張らなくちゃ。
A: You’re great and get that next time.
凄いね!でも次は昇進できるよ。
B:Thanks, I hope so.
ありがとう、そうだといいな。
例文2
A:Can you pass the examination?
試験はパスできた?
B:I didn’t expect to pass, but I gat it.
期待してなかったんだけどパスしたよ。
A:Really! You’re great.
そうなの、凄いね!
B:Not really, it’s just happened. How about you?
そんなことないよ、きっと偶然だよ。君はどうだったの?
A:Actually, I couldn’t pas it.
実はパス出来なかったんだ。
B:I’m sorry.
それは残念だったね。
A:I know it is my fault. But I’ll do my best next time.
自業自得なんだ。でも次は全力を尽くすつもり。
B:You can do it!
絶対できるよ、頑張って!
例文3
A:May I leave early today?
今日早退してもいいでしょうか?
B:That’s rare. But what happened?
それは珍しいね。何かあったの?
A:I just received a call from my mother that my grandfather passed away.
祖父が亡くなったと母親から連絡があったんです。
B:I’m sorry to hear that. You should leave here soon.
それは残念だね。すぐに帰った方がいいよ。
A:I appreciate it. Could I take over my work?
ありがとうございます。 私の仕事は引き継いでもいいでしょうか?
B:Of course. I’ll take over it.
もちろん、僕が引き継ぐよ。
A:Thank you. I’ll send you the handover report.
ありがとうございます。引継書をメールでお送りします。
B:I got it. Take care.
分かったよ。気をつけて。
まとめ
I’m sorry は、あらゆる場面で使えるので覚えておくと便利な英語表現です。
もっと英語力を高めたい方は、ぜひオンライン英会話の利用を検討してみましょう。無料体験レッスンを提供するオンライン英会話も多いので、まずは試してみてはいかがでしょうか。