【英語学習】3分で覚える「be biased」の意味と使い方

英語フレーズ
さや
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今日は、英語フレーズ「be biased」について紹介します。ネイティブもよく使う表現なので、参考にしてくださいね!

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be biased の意味と使い方

さや
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be biased には、「(考えが)偏る」、「先入観にとらわれる」といった意味があります。

例えば、

be biased  against a parson

人に偏見を抱いている

The research is biased 

研究には偏りがある

という感じです。

be biased の例文

さや
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それでは、例文を見ていきましょう!

I’m biased but my daughter is so cute.

親バカなのは分かってるけど娘が可愛いの!

Ben said that my boss’s opinion was biased.

ベンは私の上司の意見は偏っていると言ったの。

The survey results might be biased toward people who use the Internet.

その調査結果はネット利用者に偏っているかも。

survey results:調査結果

I think that’s biased against Sales person.

それは営業職に対する偏見だよ。

Sales person:営業職

My father is biased against urban area.

父は都会に対して偏見がある

urban area:都会

まとめ

さや
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be biased は、あらゆる場面で使えるので覚えておくと便利な英語表現です。

もっと英語力を高めたい方は、ぜひオンライン英会話の利用を検討してみましょう。無料体験レッスンを提供するオンライン英会話も多いので、まずは試してみてはいかがでしょうか。

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