【英語学習】3分で覚える「should have」の意味と使い方

英語フレーズ
さや
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今日は、英語のフレーズ「should have」について紹介します。ネイティブの中でもよく使われる表現なので、ぜひ参考にしてくださいね!

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should have の意味と使い方

さや
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should have は、「~しておけば良かった」という意味になります。

いわゆる後悔ってやつですね。

ちなみに、

should have は過去分詞になるので、後に動詞の過去分詞が続きます。

たとえば、

should have got up early

早く起きれば良かった

should have took some pictures

写真を撮影しておくべきだった

などですね。

さや
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ちなみに、You や He など自分以外の人が主語になる時は少し批判的な意味になります。主語に何を置くかで、ニュアンスが少し異なるので注意して使いましょうね。

should have の例文

さや
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では早速例文を見ていきましょう!

I should have come to Thailand earlier.

もっと早くタイに来れば良かった。

I should have saved more money before graduating the college.

大学を卒業する前にもっとお金を貯めるべきだった。

save money:お金を貯める

I should have taken a parka because it was very colder than I expected.

予想以上に寒かったのでパーカを持って来れば良かった。

than I expected:予想以上に

I should have learned English and then I wouldn’t struggle with communication.

もっと英語を勉強しておけば良かった。そうすればコミュニケーションで苦労しなかったかもしれない。

struggle:苦労する

You shouldn’t have follow him.

あなたは彼について行くべきではなかった。

follow:着いて行く

まとめ

さや
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should have は、あらゆる場面で使えるので覚えておくと便利な英語表現です。

もっと英語力を高めたい!という方は、ぜひオンライン英会話の利用を検討してみましょう。

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