フランスは英語通じる?【結論:英語は伝わるけどフランス語も覚えておこう】

フランス

こんにちは、さや(@sayablog1)です。

さや
さや

フランス人って英語が通じないんでしょ?

そう思っている方も多いのではないでしょうか。

結論を先にいうと、

フランスで英語は通じます!

ただ、フランス人の中には英語が喋れない人がいるのも事実なんですね。

なので、今回は渡仏する前の準備やフランス人に話しかける時の注意点などを紹介していきます。

フランスで役立つフランス語も紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!

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フランスで英語は通じるの?

先ほどもお伝えしましたが、フランスでは英語が通じます。

でも気を付けたい点は、中には英語を喋れないフランス人もいるということ。

そこでフランスの英語教育や喋れる人の割合を解説していきますね。

英語を喋れるフランス人の割合

さや
さや

まずは、英語を喋れるフランス人の割合から確認していきましょう!

2019年時点で、

フランスの総人口は6699万人

になります。

そしてこの中で英語を流暢に喋れる割合は、

なんと全体の20%

といわれているんですね。

この数字を見て「え!意外と!?」と感じた人も多いのではないでしょうか。

フランスは英語が通じないといわれる一方で、これだけの人が英語を喋れるというわけです。

フランスの英語教育

さや
さや

ではフランスの英語教育は、どのようになっているんでしょうか。

実はフランスでは、

日本でいうところの小学一年生

から英語学習をスタートさせます。

ちなみに日本では、

中学生から英語を勉強しますが、2020年から小学三年生から英語を取り入れてるようですね。

なので、日本以上に子供の頃から英語に触れる機会があるということです。

ちなみに、

  • 学生の約2割が成績優秀者
  • 学生の約5割が基礎レベル

となっています。

郊外で英語は通じる?

さや
さや

フランスの首都・パリを離れれば離れるほど、英語が通じなくなります。

ただ、郊外でも観光地と呼ばれる場所は観光客に対応するため英語が喋れることが多いです。

一方、現地に住む人は、単語を並べて英語を喋れる程度でフランス語しか話せません。

なので、完全に英語だけで乗り切ろうとするのは難しいといえるでしょう。

でも南フランスの人は温暖な気候もあってか、優しい人が多いです。

何か困っている人がいたら積極的に助けてくれるはずですよ。

フランスに行く前の準備

フランスの英語事情がなんとなく見えてきたんではないでしょうか。

でもフランスに行く前に、もしもの備えを準備することができます。

今回は3つ紹介しますね。

旅行本を購入する

さや
さや

まず基本的なこととして、フランスの旅行本を購入しましょう。

旅行本には、

  • フランスの基本情報
  • 観光名所
  • カフェやレストラン
  • ホテル

など色んな情報が記載されています。

また、交通事情や地図も書かれているので、迷わず目的地まで向かうことが可能です。

現代は携帯を持っている人がほとんどですが、あまり充電を減らしたくないと考える人も多いのではないでしょうか。

そんな時に頼りになるのが、旅行本です。

旅行本には、現地で使えるフランス語が紹介されていることも多いので、

旅行中に必ず役立つはずですよ!

簡単なフランス語を覚えておく

さや
さや

渡仏する前に、簡単なフランス語を覚えておきましょう。

英語ならまだしも、フランス語は日本人に馴染みがないので全く分からないですよね。

なので、基本的なフランス語だけ覚えておくことをおすすめします。

たとえば、日本でも外国人の旅行者が増えてきましたよね。

外国人に道を聞かれた経験がある人も多いのではないでしょうか。

そんな時に、

いきなり英語で聞かれるより、日本語で声をかけられた方が話しやすいですよね。

それはフランス人でも同じです。

フランス語で話しかけて質問できる雰囲気を作ることが大切ですよ。

心配ならポケトークがおすすめ

さや
さや

もし英語が通じないか心配なら、ポケトークを持参するのがおすすめです。

ポケトークとは、他言語を通訳してくれる翻訳機のことです。

テレビCMでもよく流れていますよね。

ご存知の方も多いのではないでしょうか。

たとえフランス語が喋れなくても、ポケトークを通して話をすることができます。

もちろん英語も通訳してくれるので、英語が喋れない人にもぴったりだといえます。

ネットでも購入できるので、心配な人は購入することがおすすめです。

旅行で使えるフランス語フレーズ

超基本的なフランス語で大丈夫なので、渡仏前に練習しておくことが大切です。

多くの日本人は、フランス語に馴染みがないので最初は言いにくいかもしれませんが、

何度も口に出して練習してみましょうね。

こんにちは

“こんにちは” はフランス語で、

Bonjour:ボンジュール

といいます。

厳密にいうと“こんにちは” の言い方は2通りあって

  • 朝昼は Bonjour:ボンジュール
  • 夜は Bonsoir:ボンソワール

になります。

“こんにちは” を言う時は気を付けましょうね。

さようなら

“さようなら”はフランス語で、

Au voir:オーヴォワール

といいます。

実はフランス語で “さようなら”には色んな言い方があるんですが、

この言い方が一般的になります。

フランスでは、必ず “さようなら” といってその場を離れます。

 “さようなら” を言わずに離れてしまうと失礼にあたる場合もあるので注意しましょう。

ありがとう

フランス語で “ありがとう” は、

Merci:メルシー

になります。

ご存じの方も多いのではないでしょうか。

もっと丁寧に言いたい時は、

Merci beaucoup:どうもありがとう

といえます。

beaucoup は「非常に、とても」という意味で、年上や上司など目上の方にお礼を伝える時はこちらの表現を使うのが適しています。

すみません

フランス語で “すみません” を

excusez moi:エクスキュゼ モア

といいます。

英語でいう Excuse me と同じ意味で色んな場面で使える便利な表現です。

たとえば、

  • 人に話しかけるとき
  • レストランでスタッフを呼ぶ時
  • 狭い道で人の後ろを通るとき

などです。

使う頻度は一番かもしれないですね。

おいしい

フランス語で “おいしい” を

C’est bon:セ ボン

といいます。

高級なレストランからカジュアルなカフェまで、色んなシーンで使えるんです。

カフェやレストランで食事をしていると、

「食事はどう?

など感想を聞かれることがあります。

その時にこの一言をスタッフに伝えましょう。

いいえ、結構です

フランス語で “いいえ、結構です” を

Non merci :ノン メルシー

といいます。

英語でいうところの “No thank you” ですね。

結果的には断りの表現にはなるんですが、丁寧な言い回しになるので覚えておくと便利ですよ。

フランス語が喋れません

フランス語で “フランス語が喋れません” で、

Je ne parle pas français:ジュ ヌ パルル パ フランセ 

といいます。

少し長くなりますが、この表現を伝えるだけで相手の対応の方法も変わっていくので、

練習しておくことをおすすめします。

もし覚えられなさそうなら、スマホにメモしておくのもいいかもしれませんね。

英語を喋れますか?

フランス語で “英語を喋れますか?” は

Vous parlez anglais:ヴー・パーレ・アングレ

といいます。

“フランス語が話せない” とセットで覚えておくといいかもしれないですね。

これを挟むだけでも相手の印象は変わりますし、

「ちゃんと聞いてあげよう」

という気持ちにもなります。

こちらも少し長めの表現なので、スマホにメモしておきましょう。

フランス人に話しかける時の注意点

フランス人に話しかける時にも注意が必要になります。

なぜなら、フランス人はフランス語にプライドを持っているからです。

やはりいきなり英語で話しかけて、嫌がる人も中にはいます。

快く質問に答えてもらうためにも、答えやすい雰囲気を作るように心がけましょう。

最初に一言はフランス語で話しかける

フランス人に声をかけるときは、フランス語で話しかけましょう。

さや
さや

え!そんなこと!?

と思うかもしれませんが、これだけで相手の懐に入りやすくなるんですよ。

日本人もそうですよね。

外国人にいきなり英語で話されるより、日本語を挟んでくれた方が気が緩みますよね。

フランス人も同じで、フランス語を挟んだ方が答えやすくなるんですね。

なので、最初はフランス語で始めるようにしましょう。

できれば、最後の締めの言葉もフランス語だとベストですね。

フランス語が喋れないと伝える

フランス語が喋れないことはしっかり伝えましょう。

さや
さや

最初にフランス語で話しかけると、

この人フランス語が喋れる!

と勘違いするフランス人もいるかもしれません。

なので、フランス語は話せないことを明確に伝えることが必要なのです。

そしてフランス語が話せないことに加えて、英語を喋れるかも一緒に確認してみましょう。

英語が話せるようなら、そのまま英語で質問を続けるといいでしょう。

もし英語が喋れない人であるなら、丁寧に感謝の意を伝えましょうね。

本来何か訪ねたいときは、警察に聞くのがベストなのですがいつも警察署を見つけられるわけではありません。

なので、この一連の流れを頭の中に入れておきましょう。

若い世代が狙い目かも

もし英語で何かを訪ねたいなら、若い人が狙い目かもしれません。

さや
さや

私の経験上、高齢者は英語を話せる人が少ない傾向にあります。

なので、話しかける人には若い世代の人を選ぶのが無難だといえます。

若い世代といっても、

20代~30代

がいいかもしれませんね。

ただ、若い世代のすべての人が英語を喋れるわけではないので、

そのことも頭に入れておきましょうね。

まとめ

すべてのフランス人が英語が喋れないわけではありません。

なので、英語で話しかけてもきちんと対応してくれる場合も多いです。

でもそれはフランスの首都であるパリに限ってのことです。

フランス郊外だと通じないケースもあるので、事前に準備することが大切なんですね。

もし英語もフランス語も喋れないなら、翻訳機であるポケトークがおすすめですよ^^