【朗報】奨学金制度で留学できる!官民協働の海外留学支援制度を徹底解説

留学

こんにちは、さや(@sayablog1)です。

さや
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留学はお金がかかるから諦めるしかない…

そんなふうに思っていませんか?

実は返済不要の奨学金制度を利用すれば、多額の資金を用意しなくても留学できるんですよ。

今回は奨学金を出して学生を海外へ送る「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」について説明していきたいと思います。

現在コスト面を理由に留学するか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてくださいね!

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奨学金の種類ってどんなものがあるの?

奨学金は大きく分けると、「給付型」と「貸与型」の2種類に分かれます。

給付型は、返済が必要ない奨学金です。奨学金を受けるためには成績で一定の基準を満たす必要があり、審査を通過するのは非常に難しいといわれています。

一方、貸与型は卒業後に必ず返済をしなければいけません。いわゆる借金という形になりますね。

また貸与型には「利息あり」と「利息なし」があり、「利息あり」で奨学金を得たっ場合は元金に利子が上乗せされた金額の支払いが必要です。

利息なしの場合は元金のみを返金すればいいので負担は少ないのですが、一定基準以上の成績証明が必要になります。

そのため、現在日本にいる奨学生のほとんどが「利息あり」の奨学金制度を利用しているといわれています。

借金は社会に出た後に返さないといけないので、借金返済に負担を感じる人も少なくありません。

中にはお金が用意できなくて返済しない人も出てきており、日本でも大きな社会問題になっていますよね。

トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラムとは 

2013年に文部科学省を中心にスタートした「トビタテ!留学JAPAN」は、海外留学支援制度です。

その中で奨学金を援助してくれる「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」があるんです。

このプログラムは、給付型の奨学金になるので返済の必要ありません。

ただ審査を通過した人しか奨学金を受けれないので誰でも貰えるというわけではないのです。

でも金額の面で悩んでいるのであれば、挑戦してみる価値はありますよね。

日本代表プログラムコースの種類と特徴


留学JAPAN日本代表プログラムは、大学生と高校生の2つのコースに分かれています。

ここからは、それぞれのコースの説明をしていきますね。

大学生コース

大学生コースに申請するには、日本の大学に在籍していることが条件になります。その他の条件としては、実践活動を含む留学計画の作成です。

留学計画とは目標を実現するためのプランで、実務活動はインターンシップやボランティアなどの学修活動のことを指します。

なので、留学する上で語学習得だけではプログラムに参加できないということになるのです。期限は28日間から1年以内で自由に組み立てられます。

また、受け入れ機関も留学計画を提出する時点で決めておかなければいけません。

応募コース

大きく分けて4つのコースに分かれます。

  • 理系、複合・融合系人材コース
  • 新興国コース
  • 世界トップレベル大学等コース
  • 多様性人材コース

多様性人材コースにはスポーツやアートも含まれているので、幅広い分野で活躍できる人が留学できます。

スケジュール

留学開始までの流れは以下の通りになります。

① 応募開始(9カ月前)

② 書面審査(6カ月前)

③ 結果通知(4カ月前)

④ 面接審査(3カ月前)

⑤ 採否通知(2カ月前)

⑥ 事前研修(1カ月前)

書面審査が始まる前に、留学計画を作成することが必要です。留学計画の申請方法は、後ほど紹介するので確認してくださいね。

高校生

高校生コースに申請するには、高等学校に在籍していることが条件になります。

また留学先や留学内容など自由に組み立てて留学計画を作成することが必要です。

期間は14日~1年の間で留学できますが、3カ月以上の留学が推奨されています。

コース内容

大きく分けて4つのコースに分かれています。

  • アカデミック
  • プロフェッショナル
  • スポーツ・芸術
  • 国際ボランティア

アカデミックはテイクオフ(14日~21日間)、ショート(14日~106日間)、ロング(106日~365日間)の3つに分かれており、期間によって申請するコースが異なります。

スケジュール

留学開始までの流れは以下の通りになります。

① 応募開始(10カ月前)

② 書面審査(5カ月前)

③ 結果通知(4カ月前)

④ 面接審査(4カ月前)

⑤ 採否通知(2・3カ月前)

⑥ 事前研修(1カ月前)

書面審査が始まる前に、留学計画を作成することが必要です。留学計画の申請方法は、この後に紹介するのでぜひ確認してくださいね。

留学計画書の作り方


日本代表プログラムでは、海外留学の内容を自分で設計することが可能です。そのプランを留学計画書に反映させ申請します。

留学計画書の内容は合否に大きく影響するので、十分に検討して作成することが必要です。

ただ、どのようにして書けばいいのか分からない人も多いでしょう。

なので、ここからは留学計画書の作り方について説明していきますね。

留学を希望する動機

なぜ留学を希望するのか、その動機を考えてみましょう。留学を希望するに至った背景や目的、何か挑戦したいことが見えてくるはずです。

動機が明確になったら、自分の言葉で動機を文字に起こしてみましょう。

もちろん上手に文章にすることも大切ですが、自分の言葉で伝えることが一番重要なのです。

留学でのゴールを決める

動機が書けたら、次は留学先でのゴールを明確にしていきます。

自分の動機に対して、どんなことを成し遂げたいのかを考えていきましょう。

ゴールが決まれば人は自然とその方向へと行動しますし、何より留学する目標が決まります。

留学する上で何かを得ることで自信にもつながるはずですよ。

実践活動を盛り込もう

大学生で日本代表プログラムに申し込む場合、実践活動を組み込めなければいけません。

実践活動というとインターシップやボランティアなど、社会との接点を通じて得られる学びのことです。

受け入れ先はボランティア団体や企業インターンなどから情報を集めるのがいいでしょう。

もし見つからない場合は、留学エージェントに相談するのも一つの手ですよ

オンライン申請方法


日本代表プログラムは、オンラインから申請することが可能です。オンライン申請の一連の流れは以下のとおりになります。

STEP1

最初に日本代表プログラムに応募する旨を在籍している学校の担当窓口へ申し出ましょう。

そして担当窓口からオンライン申請に必要なキーコードを受け取ります。

このキーコードが無いと、オンライン申請できないので注意してくださいね。

STEP2

オンライン申請ページから学生アカウントを登録します。

アカウント登録にはパソコンのアドレスが必要になるので事前に用意しておきましょう。

パソコンのアドレスにアカウント登録のURLが届くので、そこから登録ページに移動して必要事項を記入します。

STEP3

オンライン申請サイトにログインして、留学計画を入力します。

入力が完了したら、学内の締め切り日までに在籍大学に申請をしましょう。

記入に間違いがあれば、登録したメールアドレスに通知が来るので修正して再申請が必要です。

日本代表プログラムに応募するメリット・デメリット


メリット 

返済が不要

日本代表プログラムに応募する最大のメリットは、返済不要の奨学金が得られることです。

冒頭でもお話ししましたが、給付型の奨学金を得るのは本当に難しいです。

日本代表プログラムでは成績や語学力での採用基準はないので、自分の想いや夢を留学計画書として提出するだけで応募資格があります。

第4期留学生募集の結果でいえば、260校1,415人の申請の中から437人が合格したと報告されています。

コース別でいうと、

  • 理系、複合・融合系人材コース:206人
  • 新興国コース:47人
  • 世界トップレベル大学等コース:52人
  • 多様性人材コース:102人

になります。

この結果からすると、3割程度の人が合格していることになりますよね。

落ちても再挑戦できる

日本代表プログラムは、たとえ応募して落ちたとしても再挑戦することができます。

ただ大学や高等学校に在籍していることが応募条件になるので、期限は限られています。

しかし落ちても再度挑戦できるのは、大きなメリットといえますね。

1回応募している分、留学計画書の書き方なども熟知しているため応募までの準備も短縮できるでしょう。

最初に日本代表プログラムに落ちたとしても何度でも挑戦して見ることをおすすめします。

複数の国に応募できる

留学は、語学目的の他に実践活動を含めば複数国選ぶことができます。

選択できる国は以下のとおりです。

  • アメリカ
  • カナダ
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • イギリス
  • フランス
  • ドイツ
  • 中国
  • 韓国
  • イタリア
  • フィンランド
  • マレーシア
  • オーストリア
  • 台湾
  • メキシコ
  • エジプト

一番人気はアメリカですが、自分の目的にあった国を選びましょうね。

デメリット

海外大学への進学ができない

日本代表プログラムでは、海外大学への進学はできません。

なので大学への進学を考えている人は、他の方法で進学を考える必要があります。

ただ奨学金を出してもらえるので、経験として留学して見るのもありなのではないでしょうか。

国によっては合う合わないもあるので、経験として挑戦して見るのもいいでしょう。

語学研修のみは対象にならない

日本代表プログラムは、語学目的だと応募の対象にはなりません。

必ず実践活動を必ずしなければいけないのです。また実践活動の受け入れ先は自分で探し出さないといけないので、少し負担かもしれませんね。

でも現地の社会を通して学べることはとても多いので、逆に語学目的だけではできなかった経験がたくさんできるでしょう。

そういった点でも、実践活動はとても有意義な時間を過ごせるはずですよ!

まとめ

海外留学は多額の資金が必要です。そのため、中にはコスト面を理由に留学を諦める人も多いのではないでしょうか。

そんな人にこそ応募して欲しいのが、今日ここで紹介した日本代表プログラムです。

確かに応募条件やデメリットなどもありますが、成績や語学力で判断されずに給付型の奨学金を得られるのはこのプログラムだけです。

日本代表プログラムはたとえ落ちたとしても、何度でも挑戦できるので一度応募して見るのはいかがでしょうか。