【オーストラリア・ケアンズ】世界遺産キュランダへの行き方【鉄道+スカイレール】

旅行

こんにちは、さや(@sayablog1)です。

先日、初めてのケアンズ旅行に行ってきました。

ケアンズの世界遺産の一つであるキュランダに行ったので、行く方法を紹介したいと思います。

ぜひ参考にしてくださいね!

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ケアンズ観光スポットのキュランダとは

ケアンズの世界遺産であるキュランダは、世界最古の熱帯雨林に囲まれた小さな村です。

キュランダ村の観光はもちろんのこと、そこに着くまでのスカイレールや鉄道などの移動も満喫できます。

また、キュランダ には幸せの青い蝶「ユリシス」が飛び交っており、1日に3回見たら幸せが訪れるという言い伝えがあります。

観光と一緒にこのユリシスを探すのもとても面白いです。実際に私は鉄道での移動途中に1回お目にかかれました。

実はユリシス以外にもたくさん蝶々が飛んでいるのですが、ユリシスは鮮やかな青の羽を持つ蝶なのですぐに分かりますよ。

ちなみに、この青い蝶です↓

キュランダの観光スポット

キュランダは端から端まで徒歩で移動できるほど、とても小さな村です。そのエリア内での観光スポットは限られています。

キュランダでの代表的な観光スポットで言えば、

  • コアラ・ガーデンズ
  • オーストラリア蝶保護区
  • ホームメイドのトロピカルアイス

コアラ・ガーデンズはヘリテージマーケットに隣接する動物園です。名称にコアラと入っているので見所はコアラなのですが、その他にもカンガルーやワラビーなど小動物がいます。

コアラ・ガーデンの隣にあるのが、幸せの蝶も見られるオーストラリア蝶保護区です。2000匹の蝶を保有するオーストラリア最大の蝶保護区になります。

ガイドツアーなどもあるので、蝶の生息などに興味がある人は申し込むのもいいでしょう。ただ有料になるので注意が必要です。

ホームメイドのトロピカルアイスは、キュランダの名物おじさんのホームメイドです。ワゴン車で販売しており、フレーバーはトロピカルフルーツを中心に18種類もあります。

日本の観光客が多いせいか片言の日本語も喋れるので、英語がダメな人も安心です。ケアンズは1年を通して温暖な気候なので、アイスがとても美味しいですよ。

キュランダへ行く方法

キュランダは都内から約30kmほど離れています。そのため、バスや鉄道、スカイレールなどを乗り継いで目的地に向かう必要があります。

行く方法としては、

  • ツアーに参加する
  • 個人で行く

この2つの選択肢があります。

ツアーに参加する

海外旅行に始めてきた人や移動が心配な方は、ツアーに参加することがおすすめです。

個人で行くよりお金がかかりますが、その分迷うこともありませんし時間を有効的に使えます。

おすすめのツアーは、ここから確認してくださいね。

個人で行く

海外旅行に慣れている人であれば、個人で行くことをおすすめします。実際私も個人で行きました。確実にツアーよりコストを抑えられます。

ただ、スカイレールからケアンズ間の移動にはバスかタクシーの乗車が必須です。タクシーは目的地を言えば大丈夫ですが、バスの場合は間違う可能性もあります。

間違った場合は時間のロスに繋がるので、その点がデメリットかなという印象です。ただコストを抑えたい場合は、バスでスミスフィールドに行くのがいいかなと思います。

個人で行く場合レンタカーを借りてキュランダに向かう方法もありますが、「鉄道+スカイレール」が一般的なので今回は説明を省きますね。

キュランダへの行き方

では、ここからはキュランダ村への移動手段であるスカイレールと鉄道について説明していきます。

スカイレール

スカイレールは、ケアンズ郊外にあるスミスフィールドとキュランダを結ぶロープウェイです。熱帯雨林の絶景を楽しみながら、キュランダに行くことができます。

スミスフィールドからキュランダまでの移動時間は45分ほどで、途中2カ所に乗り継ぎ場所が設けられています。

この乗り継ぎ場所では一旦ロープウェイを降りて、熱帯雨林の中を散歩できます。散歩できると言っても遊歩道で5分で見回れるほどの距離です。

散歩が終われば日本語を話すスタッフに誘導されて、またスカイレールに乗ります。キュランダに到着したら、スカイレールに乗ったまま固定カメラで写真を撮影してくれます。

スタッフに「写真を撮るから前を見て!」って言われるので、カメラの方を向いて写真を撮ってもらいましょう。

出来上がりの写真は、終着地点のすぐ近くにある売店で確認できます、ちなみに、この写真は有料なので欲しい人は購入しましょう。

キュランダ観光鉄道

キュランダ観光鉄道は、ケアンズ駅とキュランダを結ぶ鉄道です。19世紀後半に内陸部と海岸線を結ぶために作られました。

鉄道もその歴史を感じさせるレトロな佇まいで、乗るだけでも価値があるなと感じます。この鉄道は1日に2往復しかしません。

なので、乗り遅れるとスカイレールで戻ることになるので注意が必要です。

ちなみにキュランダからの出発時間は、

  • 14:00~
  • 15:30~

ケアンズの出発時間は、

  • 8:30~
  • 9:30~

になります。席はすべて指定席になるので確認して乗車しましょう。もし迷った場合は近くに駅員もいるので安心ですよ。

ケアンズに向かう途中のバロン滝駅で10分間ほど停車してくれます。とても見応えのある滝なので観光客は鉄道を降りて写真撮影を楽しめます。

ケアンズとキュランダ間の乗車時間は、約2時間ほどです。鉄道の中にはトイレもありますし、ウォーターサーバーも備わっています。

鉄道の窓を開ければ風も入ってくるので、団欒を楽しむ人もいれば、居心地の良さから眠る人もいます。座席もゆったりしてるので、快適な時間を過ごせますよ。

【体験談】キュランダ観光のおすすめ個人プラン

私がキュランダ観光で行った個人プランを紹介したいと思います。移動の一連の流れは以下です。

5:15 ケアンズ空港着

ホテルのOPENが8:00からだったので、まずはケアンズ市内に移動して朝食に行きました。

6:30 近くのカフェで朝食 

ホテルの近くで混んでいたので、ここを選びました。私はホットケーキを注文。バニラアイスもついていたので朝から少しヘビーでしたが、問題なく食べれました。

店員は少し日本語が喋れるみたいでしたね。常連客も多いみたいで、店員とお客さんが話してる光景を何度も見ました。人が集まる場所は人気の尺度にもなるので、ここで正解でした!

8:00 ホテル到着 ※荷物を預ける

私が滞在したホテルは、「Il Palazzo Boutique Hotel/ イルパラッツォブティックアパートメントホテル」です。

建物自体は古いですが部屋の広さは十分ですし、簡易的なキッチンや電子レンジ、冷蔵庫があるのでとても便利でした。

8:30 123番のバスに乗車

「フレッシュ・ウォーター・コネクション駅」のプラットフォーム2から123番のバスに乗って、「スカイレール・ステーション」で下車しましょう。

バスを使う注意点は、目的地に到着してもアナウンスがないので自分で注意する必要があるということです。対策としては、運転手の近くに座るのがいいかもしれませんね。

9:30 スカイレール到着

チケットを購入できるカウンターが入って正面にあるので、行きはスカイレール、帰りは鉄道でケアンズに戻ることをスタッフに伝えましょう。

そうすれば、スカイレール+鉄道の往復チケットを購入することができます。合計金額は、です。

ちなみに事前にチケットを購入することもできるので、英語で説明することに不安な方は日本で購入しましょう。

10:30 キュランダに到着

帰り鉄道の時間を14:00にしていたので、それまではキュランダ村を観光です。

スカイレールのカウンターで「帰りが14:00は短いよ」と言われましたが、あまり観光できる場所も少ないのでこの時間で正解かなと思います。

この日は私以外にもたくさんの観光客がいましたが、ほとんどの人が時間を持て余してる感じでした。

買い物をする場所も多いので買い物好きやゆっくり過ごしたいという方は、15:30でもいいかもしれませんね。

14:00 キュランダ観光鉄道に乗車

20分くらい前から乗車できるので、早めに行くのがおすすめです。ちなみにチケットの確認などはされませんでした。

16:00 ケアンズ駅に到着

ケアンズ駅にはケアンズ最大のショッピングモールがあるので、ついでに買い物するのもおすすめですよ。ちなみに、滞在したホテルまでは徒歩で10分くらいです。

今回紹介する行き方を選択した理由としては、スカイレールの乗り場であるスミスフィールド駅発のバスの時刻表が1時間に数本しかない点です。

これを踏まえるとスカイレールでキュランダに行き、鉄道でケアンズ市内に戻ってくるのがベストだと考えました。

まとめ

キュランダ村自体はとても小さいので、観光は2時間ほどで十分かなと思います。

ただキュランダは村に観光だけでなく、移動中も景色を楽しめるので飽きることはありません。

しかも行きと帰りで別の乗り物に乗れば、いろんな角度で熱帯雨林を満喫できるでしょう。

キュランダに行く方法としてはツアーに参加することもできますが、個人で行けばコストも抑えられるので個人プランがおすすめですよ^^